戦略的基礎研究推進事業
研究領域「環境低負荷型の社会システム」
研究課題「環境影響と効用の比較評価に基づいた化学物質の管理原則」

研究実施終了報告
研究期間 1996年(平成8年)7月〜2001年(平成13年)3月
中西 準子
横浜国立大学大学院環境情報研究院、教授
(独)産業技術総合研究所 化学物質リスク管理研究センター センター長

1.研究テーマ(p.1)(17.4KB,PDF)

2.研究実施の概要(p.1-4) (33.6KB,PDF)

3.研究構想(p.5-8) (38.7KB,PDF)

4.研究内容  (p.9-83)

4.1 リスク評価手法全体についての報告(p.9-21) (288KB,PDF)

4.2 生態リスク評価(p.22-33) (88.6KB,PDF)

4.3 生態リスク評価手法の基礎理論(p.34-42) (96.3KB,PDF)

4.4 リスク便益分析(p.43-53) (222KB,PDF)

4.5 ダイオキシンの発生源解析と環境動態(p.54-67) (299KB,PDF)

4.6 ダイオキシンのリスク評価(p.68-77) (211KB,PDF)

4.7 ベンゼンのリスク評価(p.78-83) (127KB,PDF)

5.研究実施体制(p.84-86) (128KB,PDF)

6.研究期間中の主な活動(p.87-89)(115KB,PDF)

7.主な研究成果(p.90-120)(232KB,PDF)

8.結び(p.121-122)(31.6KB,PDF)

写真(p.123-124)(96.9KB,PDF)