益永研究室に関するマスコミ報道

 

 当研究室の研究成果がマスコミ等で報道され、当方で把握しているのは以下の通りである。

新聞報道

「東京湾海底のダイオキシン」 横浜国大調査 朝日新聞 第1面(1998.2.3

 「河川・海のダイオキシン 流れ込む農薬に含有 水田土壌対策を急ぐ時」 朝日新聞 第4面(1998.11.11

 「除草剤「CNP」に毒性ダイオキシン」 7080年代製品から検出 横国大教授調査 朝日新聞 夕刊 第1面(1999.1.27

 「国内のダイオキシン汚染−過去の放出 大量に残留 6070年代、除草剤中心」 朝日新聞(1999.3.5

 「除草剤のダイオキシン 国の徹底調査望む声」 読売新聞(1999.7.9[他紙でも取り上げられる]

 「ダイオキシンを含む除草剤CNP「抜本的対策を」研究者ら人体への影響調査も」 朝日新聞(1999.7.16

 「化学物質の反乱−14− 見直される農薬の安全性 農薬由来の汚染拡大」 環境新聞(1999.7.28

 「まだ残っていたDDT 処理は農家まかせ」 読売新聞 朝刊社会面(1999.9.5

 「コイの生殖異常原因に”新顔”? 女性ホルモンのエストロン 多摩川の水の調査で判明 フェノール類より強い作用 横浜国大グループ」 毎日新聞(1999.12.17

 「毒性強いダイオキシン類の発生源の半分 禁止のPCB 紛失?漏出?後絶たず 横浜国大教授ら研究」 朝日新聞(2000.1.29 12版:朝刊1面、解説3面,13版:3面)

 「みんなのQ&A 猛毒のダイオキシン類 コプラナーPCB 魚介から高率で検出」 朝日新聞 主張・解説の頁(2000.2.10

 1970年のダイオキシン汚染 東京湾で現在の22倍」 讀賣新聞 夕刊 5面(2000.2.10

 「どうする保管PCB(下)魚介類からの環境ホルモン作用懸念 人体汚染 国の調査必要」 朝日新聞 朝刊15面(2000.6.3)[調査結果の紹介が掲載]

「クローズアップ どうする水田残留ダイオキシン 米は安全ですが・・・」日本農業新聞 一面(2002.8.9

「分解しにくいフッ素化合物 体内・環境に蓄積確認 防水スプレーなどの原料」朝日新聞(大阪本社)第1面(2002.12.31

「ダイオキシン浄化どうする 土・水から魚介類を経て人体へ」朝日新聞 くらし 第19面(2003.5.26)[過去の発表の引用]

 雑誌報道

「環境常識のウソ Part 5 塩ビは、ダイオキシン類問題の主犯なのか?」 日経エコロジー 第13号[20007月号](2000.6.8

「東京湾に流入するダイオキシン類 魚介類に濃縮するコプラナーPCB」日経エコロジー 第33号[20023月号](2002.2.18

「大波紋! ダイオキシン猛毒説に異議? 東大教授の指摘に議論沸騰」Yomiuri Weekly (2003.5.4-11)[発言の紹介]