学術論文
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教員の個人ページ |
研究内容・キーワード |
主な論文掲載雑誌 |
益永 茂樹 教授 |
環境汚染モニタリング、化学物質の環境挙動解析、
発生源解析、マスバランス解析、化学物質のリスク評価、
ダイオキシン、PCB、POPs |
Chemosphere
Environmental Science & Technology
Environmental Toxicology and Chemistry
Environmental Pollution |
中井 里史 教授 |
環境疫学(Environmental Epidemiology)、
環境健康学、健康影響評価、環境リスク評価、
室内環境問題、シックハウス、化学物質過敏症 |
Archives of Environmental Health
Indoor Built Environ
International Journal of Indoor Air Quality & Climate
Chemosphere |
竹田 宜人 准教授 |
リスクガバナンス、リスクコミュニケーション、化学物質のリスク評価、災害情報 |
日本リスク研究学会誌、日本災害情報学会誌 |
Chemosphere - Volume 53, Issue 4, Pages 277-436 (October 2003)
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1996 年から2001年にかけて、科学技術振興機構(旧 科学技術振興事業団 )の戦略的基礎研究推進事業(CREST)「環境低負荷型の社会システム」における「環境影響と効用の比較評価に基づいた化学物質の管理原則」という研究が行われました。この研究には、当時の横浜国立大学環境科学研究センター、九州大学ほか多数の研究者が参加しており、その結果がChemosphere特集号として、2003年に出版されました。
Chemosphere VOLUME 53, ISSUE 4, PAGES 277-436 (OCTOBER 2003)
4TH INTERNATIONAL WORKSHOP ON RISK EVALUATION AND MANAGEMENT OF CHEMICALS,
EDITED BY M. VAN DEN BERG
なお、上記研究成果はCREST研究のページにて日本語でも御覧頂けます。
CREST研究「環境影響と効用の比較評価に基づいた化学物質の管理原則」 |
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