メンバー(2018/3/31まで)
横浜国立大学 益永・中井&松田 研究室 最新情報氏名(Name)から研究室各メンバーの個人ページがご覧いただけます。
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2016年度 MNT研究室メンバー
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氏名 (Name) |
研究内容 |
教授
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益永 茂樹 (MASUNAGA, Shigeki) |
環境汚染モニタリング、化学物質の環境中挙動・発生源・収支の解析、
化学物質のリスク評価 |
中井 里史 (NAKAI, Satoshi) |
環境疫学(曝露評価も含む)、健康リスク評価、
環境保健(公衆衛生) |
連携講座 准教授 |
竹田 宜人 (TAKEDA, Yoshihito) |
リスクコミュニケーション、災害情報学 |
STAFF
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田村 真由美 (TAMURA, Mayumi) |
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久津見眞理 (KUTSUMI, Mari) |
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博士課程
後期 |
平井 祐介 (HIRAI, Yusuke) |
日本の化学物質管理関連法制度におけるリスク評価の役割に関する研究
(現在休学中) |
古賀 遼 (KOGA, Ryo) |
浴室内環境に関する研究 |
博士課程
前期 |
北口 翔 (KITAGUCHI, Sho) |
ペルフルオロアルキル酸前駆体の定量法に関する研究 |
長嶋 由弥 (NAGASHIMA, Yuya) |
リン酸エステル系難燃剤の分析と環境挙動に関する研究 |
西村 悠 (Nishimura, Yu) |
沿岸海域における金属濃度の測定と生物利用性評価 |
牧木 涼輔 (MAKIGI, Ryosuke) |
屋内外PM2.5の質量および成分濃度について |
大石 健太(Oisi, Kenta) |
海洋底質中金属の生物利用性評価 |
川野 雄貴(KAWANO, Yuki) |
消費者製品からの化学物質曝露シナリオ等に関する研究 |
遅 乃超 (Chi, Naichao) |
PM2.5測定法(フィルタ上アーティファクト)について |
福尾 彩(FUKUO, Aya) |
横浜市におけるLURモデル構築 |
伊藤 奏 (ITO, Kana) |
電子タバコに関する研究 |
学部生 |
荒井 裕春(ARAI Hiroharu) |
横浜市におけるLURモデル構築 |
河西 萌(KAWANISHI Moe) |
電子タバコに関する研究 |
洲川 隼人(SUKAWA Hayato) |
地下水中のペルフルオロアルキル酸前駆体総量の測定 |
藤沢 めぐみ(FUJISAWA Megumi) |
坑廃水の流入河川における金属濃度の調査 |
松波 花奈(MATSUNAMI Kana) |
室内環境下における曝露評価に関する研究 |
MNT研究室 過去の在籍者
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氏名 (Name) |
研究内容 |
2017年6月修了 |
大西洋平(OHNISHI, Yohei) |
化学物質のリスクスクリーニング評価手法の開発に関する研究 |
2017年3月修了 |
Md. Habibullah-Al-Mamun |
バングラデシュ沿岸域の残留性有機汚染物質のモニタリングとリスク評価 |
笹木 斗夢 (SASAKI, Tomu) |
家庭用品に含まれる化学物質に関する健康影響に関する研究 |
千葉 健太(CHIBA, Kenta) |
日本の主要海域における銅の水産資源へのリスク評価 |
中道 しほり (NAKAMICHI, Shihori) |
ペルフルオロアルキル酸前駆体総量の定量法の開発 |
花岡 航己 (HANAOKA, Koki) |
GISを用いた曝露評価モデルLand Use Regression(LUR)の構築に関する研究 |
新井 智尋 (ARAI, Tomohiro) |
SPMのLURモデル構築の検討 |
佐々木 佑真 (SASAKI, Yuma) |
長崎県古江湾における銅合金製養殖イケス設置による湾内金属濃度の変化 |
田口 采奈(TAGUCHI, Ayana) |
小児のETS曝露・喫煙受容に及ぼす家庭内環境の影響 |
藤原 理沙 (FUJIWARA, Risa) |
ペルフルオロアルキル酸類前駆体総量定量法における酸化分解時間の検討 |
2016年3月末
退職 |
花井 義道 (HANAI, Yoshimichi) |
大気汚染 |
2016年3月末転出
科研費研究員 |
徳村 雅弘 (TOKUMURA, Masahiro) |
排水処理法の開発、空気清浄法の開発、室内環境
製品のリサイクルと廃棄ステージにおける有害化学物質の挙動と環境影響評価 |
2016年3月修了 |
関根 真 (SEKINE, Makoto) |
社会環境の差を考慮した最適な水処理技術の評価手法の開発 |
達 晃一 (TATSU, Kouichi) |
部品からのVOC放散量による車室内VOC濃度の予測 |
Mohammad Raknuzzaman |
Assessment of heavy metals and health risk in the coastal area of Bangladesh |
畑山 瑠莉香 (HATAYAMA, Rurika) |
空気清浄機によって生じる反応生成物に関する研究 |
田井 梨絵 (TAI, Rie) |
日本沿岸における銅の生態リスク評価 |
宇塚 桂 (UDUKA, Kei) |
光化学オキシダントに関する研究 |
根岸 純也 (NEGISHI, Junya) |
水環境中のペルフルオロアルキル化合物の前駆体に関する研究 |
馬場 優介 (BABA, Yusuke) |
小型フィルター捕集による家庭内外でのPM2.5濃度測定 |
張 禕冰 (ZHANG, Yibing) |
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佐藤 慧 (Sato, Kei) |
PM2.5捕集法の基礎的研究 |
2015年9月末退任
産学連携研究員 |
韓 書平(HAN, Shu-ping) |
薄膜拡散勾配(DGT)法による河川水中金属の生物利用性および生態リスク評価 |
2015年9月
修了 |
李 音傑 (LI, Yinjie) |
Development of a land use regression model to estimate traffic-related
pollutants |
2015年度までMNM研究室(松田研究室)メンバーとして在籍
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氏名 (Name) |
研究内容 |
教授
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松田 裕之 (MATSUDA, Hiroyuki) |
環境リスク管理、保全生態学、数理生態学、
水産資源管理学、野生生物管理、進化生態学 |
科研費研究員 |
秋庭 はるみ (AKIBA, Harumi) |
Human Dimensions Studies of Wildlife |
JICA研修員 |
村岡 Tania 留美 |
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大月 Sara 明美 |
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JSPS-PD |
桜井 良 (SAKURAI, Ryo) |
Human dimensions of wildlife |
産学連携研究員
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佐々木 茂樹 (SASAKI, Shigeki) |
奄美大島フイリマングース防除 |
林 直樹(HAYASHI, Naoki) |
中山間地の人口動態予測、ミレニアム生態系評価里山里海SGA担当j |
西嶋 翔太 (NISHIJIMA, Shota) |
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COEフェロー
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斎藤 昌幸(Saito, masayuki) |
野生哺乳類に関する景観生態学、都市生態学および獣害対策 |
非常勤教員 |
岩崎 雄一 (IWASAKI, Yuichi) |
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ポスドク研究員 |
横溝 裕行 (YOKOMIZO, Hiroyuki) |
変動環境における最適保全戦略の数理的研究 |
KAR Tapan Kumar |
Fisheries Management |
小谷 浩示 (KOTANI, Koji) |
生態リスク管理の経済分析 |
山口 典之 (YAMAGUCHI, Noriyuki) |
鳥類の行動生態学・進化生態学 |
共同研究者 |
永野 一郎 (NAGANO, Ichirou) |
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技術補佐員 |
高橋 祐美子 (TAKAHASHI, Yumiko) |
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堀 優子 (Hori, yu-ko) |
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STAFF
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石川 則子 (ISHIKAWA, Noriko) |
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博
士
課
程
後
期
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小倉 礁 (OGURA, Syo) |
企業のビジネスリスクとしての生態系評価 |
石井 宏昌 (ISHII, Hiromasa) |
アライグマの分布拡大とそれに伴う感染症のリスク |
道越 祐一 (MICHIGOSHI, Yuichi) |
オオイタサンショウウオの保全遺伝学 |
白 玉香 (BAI, Yuxiang) |
内モンゴル自治区における小規模酪農家の生活展開と日本の家族経営山地酪農の比較研究 --内モンゴル遼市マンハン地域を事例として-- |
藤巻 碧海 (FUJIMAKI, Aomi) |
ヤクシカの個体群動態モデルを用いた地域別管理の提案 |
種田 あずさ(OITA, Azusa) |
食料消費が生物多様性に与える影響 |
? 烏云 (GONG, Wuyu) |
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川口 大郎 (KAWAGUCHI, Dairo) |
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岩渕 聖 (IWABUCHI, Kiyoshi) |
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学部生 |
石井 誠一 (ISHII, Seiichi) |
日本における野生動物管理に関する社会科学的研究の特徴と傾向 |
研究生 |
Vlachopoulou Eirini Irianna |
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MNM研究室 過去の在籍者
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氏名 (Name) |
研究内容 |
2015年3月修了 |
佐藤 由深 (SATO, Yumi) |
特定外来生物:マスクラット |
山取 由樹 (YAMATORI, Yuki) |
プラスチックのリサイクルや廃棄過程における添加物等の挙動に関する研究 |
楊 天 (YANG, Tian) |
Effect of Trawling fishery to the Hippocampus genus sustainability management
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奥泉 崇幸 (OKUIZUMI, Takayuki) |
温室効果ガス吸収源としての農地の生態系サービス評価 |
梶 圭佑 (KAJI, Keisuke) |
水産物の放射線リスク |
畠山 佑一 (HATAKEYAMA, Yuichi) |
生物多様性保全効果に関する研究 |
菅原 麻里 (SUGAWARA, Asato) |
AOP法による微量汚染物質の分解処理における夾雑物質の影響 |
吉田 岳斗 (TAKETO, Yosida) |
日常生活環境下での調査票によるETS曝露評価方法の開発・検討 |
李 竟宇 (LI, Jingyu) |
日米の食品添加物についてリスク分析 |
劉 慧 (RYU, Kei) |
PM2.5質量濃度の測定に関する研究 |
鬼田 太作 (KIDA, Taisaku) |
水環境中の金属の存在形態と生物利用性に関する研究 |
谷口 哲平 (TANIGUTI, Teppei) |
デニューダ法を用いたPM2.5捕集法に関する基礎的研究 |
梶山 美里 (KAJIYAMA, Miri) |
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斉藤 優也 (SAITO, Yuya) |
Evolutionary Trajectory of Isogamy and Anisogamy in Green Algae |
2014年12月修了 |
叶 丰 (YE, Feng) |
水環境中のPFOSやPFOAなどのフッ素化有機化合物の未同定先駆体に関する研究 |
2014年9月修了 |
MD Saiful ISLAM |
Heavy metal environmental pollution in Bngladesh |
楊 歓 (YANG, Huan) |
新潟県におけるホッコクアカエビの資源管理 |
徐 婷 (JYO, Tei) |
化粧品中の有害化学物質の曝露に関する研究 |
2014年3月末修了 |
呉 正根(OH, Jung-keun) |
HBCDと分解産物の環境動態の解明とリスク評価に関する研究 |
韓 書平(HAN, Shu-ping) |
薄膜拡散勾配(DGT)法による河川水中金属の生物利用性および生態リスク評価 |
木村久美子 (KIMURA, kumiko) |
水環境中における生活関連化学物質の挙動の把握 |
太田 海香 (OHTA, Umika) |
ヒグマの個体数管理について |
小谷 健輔 (KOTANI, Kensuke) |
臭素系難燃剤とその代替物質のリスクトレードオフに関する研究 |
劉 菲(RYU, Hi) |
海獣の保護管理 |
磯貝 直美(ISOGAI, nahomi) |
パッシブ大気サンプラーによう有機塩素系農薬の濃度分布に関する研究 |
門畑明希子(KADOHATA, akiko) |
風力発電の生態リスク |
神野 琢可(KANNO, takuyoshi) |
外来種問題 |
黄 昊(HUANG, hao) |
WETによる工場排水の処理過程の評価に関する研究 |
岩田 智秀(IWATA, Tomohide) |
臭素系難燃剤HBCDのリスク評価 |
2014年3月末
退職 |
後藤 八重子 (GOTOH, Yaeko) |
薬品・実験室管理 |
2013年3月末
退職 |
真名垣 聡 (MANAGAKI, Satoshi) |
製品中残留性化学物質のライフサイクル評価と代替比較に基づく環境リスク低減 |
2013年9月
修了 |
王 子南(OU, Sinan) |
シックハウス症候群における中国と日本発症源や発症率の比較研究 |
石 恵 (SEKI, Kei) |
ナマコの資源管理 |
李 碩(Li, Seki) |
中国における環境教育問題 |
2013年3月末
修了 |
苏日古嘎 (Sorgog) |
蒙古草原における農薬生態系リスクマネジメント |
片岡 敏行 (KATAOKA, toshiyuki) |
工業用有機スズ化合物からのビストリブチルスズオキシド(TBTO)の副生事例研究 |
高嶋 あやか(TAKASHIMA, ayaka) |
漁場管理のための生態系指標 |
柴田 泰宙 (SHIBATA, yasutoki ) |
空間分布パタンの異なる複数鯨種の個体数同時推定法の開発 |
三浦 剛 (MIURA, go) |
サケ類の回遊には水温変動が関与しているのかを調べる研究 |
滝下 竜太 (TAKISHITA, ryuta) |
タイセイヨウダラの管理 仔稚魚-エサ種が個体数に与える影響 |
2012年9月
修了 |
陳 慧(CHIN Kei) |
日本、韓国と中国の食品と病気発生の関係比較 |
伊力亜糸 白克力(イリヤス バキリ) |
黄砂の人体に対して悪影響の研究 |
李健 (リ ケン) |
GC-MS/MSで環境汚染物質(PCBs)簡易な極微量分析手法の開発 |
HOGARH, Jonathan Nartey |
Atmospheric Polychlorinated Naphthalenes in Ghana |
Eldred Tunde Taylor |
Air toxics; a growing concern for public health in developing countries;
A case study in Sierra Leone West Africa |
2012年3月
修了 |
秋庭 はるみ(AKIBA, Harumi) |
外来種対策に対する市民の選好性と要因分析 |
JUSUP Marko |
A full lifecycle bioenergetic model for bluefin tuna and applications |
鈴木 基弘 (SUZUKI, Motohiro) |
滋賀県におけるカワウの個体群動態と管理手法の検討 |
渡邉 絵里子 (WATANABE, eriko) |
絶滅危惧植物を指標とした里山ホットスポット解析 |
安田 善雄(YASUDA, Yoshio) |
原油流出現場への科学的自然減衰法の適用とその課題について |
2011年9月
単位取得退学 |
加藤 芳文(KATO, Yoshihumi) |
風力発電に伴う鳥類衝突事故リスクの評価・低減 |
2011年9月
修了 |
梁 娟實 (YANG, Yeonsil) |
胎便を用いた重金属暴露評価に関する研究 |
2011年6月転出
COEフェロー |
伊藤 弘明 (ITOH, Hiroaki) |
蓄積性化学物質の健康影響に関する研究 |
2011年3月転出
学術振興会研究員 |
頭士 泰之 (ZUSHI, Yasuyuki) |
環境中におけるPFCsの挙動に関する研究 |
2011年3月末
修了 |
井嶋 浩貴(IJIMA, Hirotaka) |
クロマグロ養殖における最適な資源管理方法の検討 |
SALAM Mohammed Abdus |
Polycyclic Aromatic Hydrocarbons in Air Borne Particulates Matter |
倉田 和幸(KURATA, Kazuyuki) |
秦野市における河川重金属の面源による挙動解明 |
今野 建志郎 (KONNO, Kenshiro) |
洞爺湖中島におけるエゾシカ個体群の食性変化に伴う爆発的増加と崩壊の要因分析 |
清水 瑞恵 (SHIMIZU, Mizue) |
食品からの有害汚染物質の摂取量評価 |
三ツ木 聖(MITSUGI, Kiyoshi) |
都市型河川における重金属スペシエーションの推定と生物毒性評価 |
2010年9月末
修了 |
前田 祐志 (MAEDA, Hiroyuki) |
断熱材中フロンの環境排出量と影響評価 |
2010年3月末
修了 |
秋田 鉄也 (AKITA, Tetsuya) |
コナラ属の性比配分戦略が結実動態に及ぼす影響:空間明示モデルによる豊凶リスク検討 |
加藤 直人 (KATO, Naoto) |
ヒトエキノコックス症感染リスクの最適制御理論 |
KHAN Mohammed Firoz |
A Comprehensive Study of Airborne Particulate Matter |
佐々木 茂樹 (SASAKI, Shigeki) |
侵略的外来哺乳類管理に関する数理的考察 |
戎谷 舞子 (EBISUDANI, Maiko) |
FSC森林認証制度からみる生物多様性保全に配慮した持続的な森林管理 |
鈴木(白石) 恵子 (SUZUKI, Keiko) |
GISを用いた河川中の汚染物質の動態解明 |
滝澤 阿輝子 (TAKIZAWA, Akiko) |
港湾低泥に含まれるダイオキシン類の溶出対策技術に関する研究 |
井上 知也 (INOUE, Tomoya) |
臭素系難燃剤HBCDの使用規制に関する社会経済分析 |
2009年9月
修了 |
桑 詩野(KUWA, Shino) |
小児の環境化学物質リスク評価についての研究 |
VASU Tiwari |
Air Quality Monitoring and Risk Assessmen |
2009年3月末
修了 |
張 瑛 (Zhang Ying) |
Risk and Benefit Analysis of Fish Consumption for Japanese Population |
榎本 郁 (ENOMOTO, Iku) |
臭素系難燃剤ヘキサブロモシクロドデカン(HBCD)の環境中分布と動態に関する研究 |
小川 文子 (OGAWA, Ayako) |
新規汚染物質の候補として抽出された紫外線吸収剤の環境レベルの把握 |
酒井 瑞之 (SAKAI, Mizuyuki) |
高曝露集団を考慮した食品中有害汚染物質の曝露評価 |
管家 千誠 (SUGAYA, Kazumasa) |
石西礁湖におけるオニヒトデ駆除管理戦略:空間構造を考慮した数理的研究~サンゴ礁保護区を設けるべきか否か~ |
杉本 豊彦 (SUGIMOTO, Toyohiko) |
エゾシカの食害による森林樹木群集への影響評価 |
諏訪 広樹 (SUWA, Hiroki) |
対流圏オゾンが植物個体のバイオマスに及ぼす長期的影響-丹沢山地のブナを事例として- |
高山 勇策 (TAKAYAMA, Yu-saku) |
陸上生態系における猛禽類に対するダイオキシン類の生態リスク評価に関する研究-オオタカを例にして- |
竹田 翔 (TAKEDA, Sho-) |
河川低質中ダイオキシン類汚染のPMF法による汚染源解析 |
中尾 龍太 (NAKAO, Ryu-ta) |
ヤクシカの食害から保全すべき種の選定 |
枡田 幸宏 (MASUDA, Yukihiro) |
沿道歩行時における自動車由来の大気汚染物質曝露 |
森 美和子 (MORI, Miwako) |
亜鉛を主とした河川水中の重金属の生物利用可能性と生物への影響 |
2009年3月末
転出 |
HBIB Mohammed Ahsan |
Determination of Polychlorinated Biphenyls(PCBs) and Polychlorinated Naphthalenes(PCNs)
through paassive air sampling in East Asia |
2008年3月末
修了 |
島田 泰夫 (SHIMADA, Yasuo) |
猛禽類の絶滅リスク評価について |
KILABUKO, James Henry |
室内空気汚染と健康影響に関する研究 |
小山田 誠一 (OYAMADA, Seiichi) |
サンマのTAC設定に伴う資源リスクと漁業経営リスク |
古賀 遼 (KOGA, Ryo) |
パラベン類の暴露評価およびヒト健康リスクの解析 |
小嶋 雄太 (KOJIMA, Yuta) |
印旛沼の水質浄化とCASMを用いた生態系モデル |
榊原 真由 (SAKAKIBARA, Mayu) |
重金属汚染が及ぼす河川底生動物への影響 |
杉本 寛 (SUGIMOTO, Hiroshi) |
風力発電におけるマガン Anser albifrons の衝突リスク評価 |
鈴木 和也 (SUZUKI, Kazuya) |
陸上生態系におけるダイオキシン類の生物蓄積と生態リスク評価 |
武田 隼一 (TAKEDA, Junichi) |
室内におけるPFOA関連化学物質に関する研究 |
立石 早紀 (TATEISHI, Saki) |
新築家屋における室内汚染物質に関する研究 |
西川 伸吾 (NISHIKAWA, Shingo) |
荒川太郎右衛門地区自然再生事業における希少種ミドリシジミの保全に関する研究 |
西島 裕人 (NISHIJIMA, Hiroto) |
河川重金属汚染における面源寄与の影響解明 |
吉田 聡子 (YOSHIDA, Satoko) |
農業・農村環境変化による自然環境への影響評価 |
2008年2月転出
ポスドク研究員 |
金 倫碩 (KIM, Yun-seok) |
東アジア地域における残留性有機汚染物質の環境挙動解析 |
2007年3月転出
ポスドク研究員 |
内宮 実里 (UCHIMIYA, Minori) |
河川底質に含まれるダイオキシン類の環境挙動解析 |
2007年3月末
修了 |
石渡 恭之 (ISHIWATARI, Yoshiyuki) |
内湾底泥に含まれる有機スズ類の動態解析 |
大隈 啓伸 (OHKUMA, Hironobu) |
環境水中の医薬品に関する研究 |
太田 碧海 (OHTA, Aomi) |
屋久島の生態系管理 |
大野 麻衣子 (OHNO, Maiko) |
環境水中の医薬品に関する研究 |
川瀬 謙一 (KAWASE, Kenichi) |
遺伝子多型解析(AFLP)を用いた魚類の環境影響評価 |
高田 克則 (TAKADA, Katsunori) |
高気密・高断熱住宅における室内環境に関する研究 |
中村 真理 (NAKAMURA, Mari) |
残留性汚染物質による陸上生態系への生態リスク評価 |
本田 裕介 (HONDA, Yusuke) |
重金属による水圏生態系への生態リスク評価 |
宗田 一男 (MUNEDA, Kazuo) |
植物レッドデータブック掲載種判定のための維管束植物の絶滅リスク評価 |
山下 弘恵 (YAMASHITA, Hiroe) |
粒子状物質による汚染に関する疫学研究 |
吉川 穂久人 (YOSHIKAWA, Hokuto) |
残留性汚染物質による陸上生態系への生態リスク評価 |
吉安 奈津子 (YOSHIYASU, Natsuko) |
室内環境におけるエネルギーに関する研究 |
保高 徹生 (YASUTAKA, Tetsuo) |
重金属土壌汚染のリスク / 便益評価 |
2006年9月末
修了 |
山崎 智弘(YAMASAKI, Tomohiro) |
港湾域における有機スズ化合物の環境動態に関する研究 |
竹田 智治 (TAKEDA, Tomoharu) |
環境中のフッ素系界面活性剤についての研究 |
2006年3月末
修了 |
亀田 豊 (KAMEDA, Yutaka) |
遺伝子多型解析(AFLP)を用いた魚類の環境影響評価手法の開発 |
2005年12月末
修了 |
三条 英章 (SANJO, Hideaki) |
入皮を用いた水銀汚染史の解明に関する研究 |
2006年3月
修了 |
光崎 純 (KOUZAKI, Jun) |
室内空気質測定における拡散型サンプラーの捕集速度に関する研究 |
玉田 将文 (TAMADA, Masafumi) |
水環境におけるポリ塩化ビフェニル(PCBs)のモニタリングと発生源解析 |
MUENDO, Muthini |
大気中多環芳香族炭化水素(PAH)のモニタリングと発生源解析 |
奥田 和広 (OKUDA, Kazuhiro) |
アスベストの暴露によるリスク評価 |
加藤 団 (KATOH, Dan) |
船舶由来の外来種に関する生態リスク評価 |
金井 真秀 (KANAI, Masahide) |
食品中カドミウムの曝露量評価 |
神吉 智也 (KANKI, Tomoya) |
ディーゼル排気ガス除去効果に関する費用効果分析 |
櫻井 晋矢 (SAKURAI, Shinya) |
ダストを用いた室内空気汚染評価法の検討 |
高橋 佑子(TAKAHASHI, Yuko) |
室内の生物的汚染に関する評価 |
谷本 亜矢(TANIMOTO, Aya) |
環境水中の医薬品に関する研究 |
山村 拓也 (YAMAMURA, Takuya) |
化学物質過敏症患者の長期転地療養に関する研究 |
2005年4月
転出 |
牧野 光琢 (MAKINO, Mitsutaku)
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生態リスクマネジメントの理念と実証分析 |
2005年3月
修了
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清野(現姓:山本) 敦子 (YAMAMOTO, Atsuko) |
水環境における医薬品の検出と影響評価 |
伊藤 弘明 (ITOH, Hiroaki) |
フタル酸エステル類の健康リスク評価 |
松藤 佑介 (MATSUFUJI, Yusuke) |
日本人における水銀の摂取量とリスク評価 |
内薗 大志 (UCHIZONO, Hiroshi) |
自動車の影響を考慮したPM2.5の住宅地での影響評価 |
江口 智則 (EGUCHI, Tomonori) |
室内空気汚染物質濃度および放散量の経年変化 |
小高 良介 (ODAKA, Ryosuke) |
フッ素系界面活性剤の環境挙動解析 |
加賀山 亨 (KAGAYAMA, Akira) |
内湾底泥に含まれる有機スズ類の動態解析 |
鍵谷 澄絵 (KAGIYA, Sumie) |
遺伝子多型解析(AFLP)を用いた魚類の慢性毒性影響評価 |
窪田 慎 (KUBOTA, Shin) |
大気中粒子状物質の無機成分分析と発生源解析 |
佐藤 茂弥 (SATO, Shigeya) |
室内汚染におけるアルデヒド類・ケトン類測定方法に関する研究 |
鈴木 智和 (SUZUKI, Tomokazu) |
甲状腺ホルモン攪乱物質のヒトへの曝露評価 |
蓮沼 和夫 (HASUNUMA, Kazuo) |
残留性有機汚染物質の水生生物における濃縮モデルの開発 |
藤間 義人 (FUJIMA, Yoshihito) |
化学物質過敏症患者を対象とした化学物質曝露量の調査 |
山本 紘乃 (YAMAMOTO, Hirono) |
微小粒子状物質による小児呼吸器疾患の急性影響の検討 |
王 鈺 |
入皮を用いた大気中金属汚染のモニタリング |
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