益永茂樹の備忘録

83-2012.06.13 放医研訪問

 

82-2011.03.03 命の値段、そして、発がんリスクの認識

 

81-2011.02.14 中西準子先生に横国大名誉教授に就任していただきました

 

80-2011.01.12 論文投稿における不正と博士論文のWEB掲載

  79-2010.10.04 日本の臭素系ダイオキシン類のインベントリー

 

78-2010.07.21 外国人学生のための進学説明会

 

77-2010.01.08 水俣・明治大学展Prestudies

 

76-2009.11.19河川整備基金助成事業成果発表会で汚染源解析に関する研究を報告

 

75-2009.11.17オープンキャンパスで研究室訪問ができます

 

74-2009.11.16横国大ホームカミングデーでの中西準子先生の講演会

 

73-2009.09.28有機フッ素化合物問題に関するワークショップ

 

72-2009.09.08北京でのダイオキシン会議2009

 

 

71-2009.08.25今夏は御殿場でゼミ合宿

 

 

70.-2009.05.08研究室の新学期の様子とHPの更新

 

 

69.-2009.01.06水俣・千葉展

 

  68.-2008.12.03「リスク社会論」で天羽優子さんに特別講義を

お願いした

 

  67.-2008.11.25大阪府三箇牧水路ダイオキシン汚染対策の

費用負担計画に関する答申がでる

 

    66.-2008.11.10本研究室の創立者、中西準子先生が
横浜文化賞を受賞

 

    65.-2007.11.16特任教員(研究教員)[いわゆる、ポスドク]を

公募中です

 

  64.-2007.10.22神奈川県の環境影響評価関連サイトを空から

見る

 

  63.-2007.10.09大阪府三箇牧水路におけるダイオキシン汚染

の原因究明

 

 

  62.-2007.10.02岩波書店から「リスク学入門(全5巻)」を発刊

 

  61.-2007.04.03 松井三郎氏の中西準子氏に対する名誉毀損訴訟を検証する
(
その11)一審判決:原告の請求をいずれも棄却

 

  60.-2006.09.20 松井三郎氏の中西準子氏に対する名誉毀損訴訟を検証する
(
その10)第8回口頭弁論の報告:裁判はいよいよ大詰めへ


    59.-2006.05.30 新専攻設置の記念講演会のご案内:
中西準子 化学物質リスク管理研究センター長が記念講演

 

58.-2006.03.06 松井三郎氏の中西準子氏に対する名誉毀損訴訟を検証する
(その9)第5回口頭弁論の報告


57.2005.11.01「医学論文の多くはウソ!」&「査読システム」

 

    56.2005.10.14東南アジア環境鑑識学国際会議の報告

 

     55.-2005.10.11 松井三郎氏の中西準子氏に対する名誉毀損訴訟を検証する
(その8)明らかになったシンポジウムでの松井氏の発言!


54.2005.9.30 松井三郎氏の中西準子氏に対する名誉毀損訴訟を検証する
(その7)第3回口頭弁論と新たな展開!

53.2005.7.19 「松井三郎氏の中西準子氏に対する名誉毀損訴訟を検証する
(その6)第2回口頭弁論の傍聴記

52.2005.6.10環境省が低濃度PCBを焼却処理すると方針転換
:賛成! でも、今頃になって!

51.2005.5.30 「松井三郎氏の中西準子氏に対する名誉毀損訴訟を検証する 
(その5)第1回口頭弁論の傍聴記

50.2005.05.19「松井三郎氏の中西準子氏に対する名誉毀損訴訟を検証する
(その4)本訴訟とダイオキシン・環境ホルモン国民会議」

49.2005.05.10「松井三郎氏の中西準子氏に対する名誉毀損訴訟を検証する
(その3)シンポジウムでの松井三郎氏の発表」

48.2005.05.02「松井三郎氏の中西準子氏に対する名誉毀損訴訟を検証する
(その2)松井氏側弁護人の主張」

47.2005.04.28「松井三郎氏の中西準子氏に対する名誉毀損訴訟を検証する
(その1)回答前の提訴の不思議」

46.2005.01.06「ウクライナ共和国大統領候補のダイオキシン中毒」

45.2004.11.0918年ぶりの北京再訪」

44.2004.10.14「ダイオキシン類汚染底質の対策費用を原因者に負担させられるか?」

43.2004.10.01WHOの毒性等価係数(TEF)の改定」

42.2003.12.26「中西準子・益永茂樹・松田裕之 編「演習 環境リスクを計算する」が発刊」

41.2003.12.15「総務省が環境省にPCB廃棄物対策について勧告」

40.2003.12.05「松田裕之先生の着任」

39.2003.11.29「評価の時代」

38.2003.11.21「環境研究の最新動向:SETAC 24th Annual Meeting in North Americaから」

37.2003.10.24「ホルモン療法のリスクトレードオフ」

36.2003.10.15IRIS:更新されるか」

35.2003.10.02「人の健康を守る施策の効率性比較」

34.2003.09.26「今年度のダイオキシン類の国際キャリブレーション結果−本研究室の結果は良好−」

33.2003.09.10「人類に対する健康リスクの概観−WHOThe World Health Report 2002から−」

32.2003.09.03PCB廃棄物処理事業の評価」を評価する

31.2003.08.27「集中講義とChemosphere特集号」

30.2003.07.16「実験室安全」

29.2003.07.09「第12回環境化学討論会の報告」

28.2003.06.25「大学院環境情報研究院の教官公募中」

27.2003.06.18「ノニルフェノール曝露に関するちょっとした論争」

26.2003.06.04「変異原性と化学物質のリスク評価」

25.2003.05.28「良く分からなかった「ダイオキシン浄化どうする」の記事」

24.2003.05.21「小型化に伴う環境負荷」

23.2003.05.07「クレオソートが漂ってきた」

22.2003.04.30「中西先生の紫綬褒章受賞を喜ぶ」

21.2003.04.23「狂犬病のリスク」

20.2003.04.09「研究室が変わる時期」

19.2003.03.20「最も大規模な人の化学物質曝露調査」

18.2003.03.13「飛行機の遅れによる損害は誰が負担するのか」

17.2003.03.05「(2003.3.13掲載)水環境学会年会からの報告」

16.2003.02.19「地球温暖化と科学」

15.2003.02.12「ヒトに対する化学物質の実験」

14.2003.02.05「宇井純先生のこと」

13.2003.01.30「ダイオキシン国際キャリブレーションと輸入禁制品」

12.2003.01.23「豊かさを生きる」

11.2003.01.15「有機フッ素化合物-PFOS-による人体汚染の研究結果が報道される」

10.2002.12.26「島根県馬潟工業団地内水路のダイオキシンとPCB汚染」

9.2002.12.19「東京湾の採水調査」

8.2002.12.11「研究情報を追加」

7.2002.12.05「マグロのダイオキシン類汚染」

6.2002.11.28「ダイオキシン類の新しい発生源」

5.2002.11.21「ダイオキシン類などに関する研究情報データを掲載します」

4.2002.11.18「環境対策のためのちょっとした仕組み」

3.2002.11.06「人の遺伝子組み換え論議」

2.2002.10.30「PCB廃棄物処理施設の建設に向かう現状

1. 2002.10.23「農薬の中のダイオキシン(Update)」

旧ホームページ